誰かがそれを使うことで、
初めてデザインとして認められる。

最近、長い間宝飾品の卸業をされていた人が、今の若い人は宝石を買わなくなったよ、と呟いて帰りました。
確かにバブル崩壊後、景気もなかなか良くなりませんし IT産業を主流に景気も良くなってきたようには見えますが、製造業は海外に移り、IT製品の中心である携帯電話は普及したものの、料金の負担は若者を中心に大きな負担をかけていると思います。

資本主義の発達は大量生産、大量消費という中を育った若者に与えられる宝飾品とは、やはり使い捨て感覚に見えるのではないでしょうか。ゆいいつ奮発するのは結婚しようと決めた時くらい。

使い捨て感覚で買える宝飾品イコール安い商品、大量に作られた同じデザインの商品。

安くても世界に1つしか無かったのなら、思いはその中にとどまると思うのです。
デザインなんか出来ない、絵が下手だからなどと諦めず、風景の中から、森や、海から、ヒントは見つけられると思います。検索すればたくさん見つける事が出来ると思います。是非、自分に合ったクラフトマンとよく相談しオリジナルのデザインでなにか作ってみて頂きたい。



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